【癒し空間を創ろう】寝室は間接照明一択

donald

お疲れ様です!ゆーや蟻です!  
 
 
 
 
 
サラリーマンの皆さん、、、、

毎日仕事が忙しくて、帰って寝ても疲れが取れない。

むしろ睡眠がしっかり取れていない方も多いのでは無いでしょうか。

 
 
そんなサラリーマンさんにおすすめの、

癒しアイテムを本日紹介したいと思います!

 
 
私も先月買って使っておりますが、取り付けて良かったと

感じていますので、感想も含めて記事を書きたいと思います!  
 
 
 
今日の記事はこんな感じ!

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【癒しに重要な自律神経の話】

【照明の重要性】

【最強の照明とは】

【実際に使った感想】

【まとめ】

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本日も宜しくお願い致します!

   
 
 
【自律神経の話】

身体を休める🟰自律神経を休めると言っても過言では無い為、

まずは「交感神経」「副交感神経」について触れたいと思います。
 
   
   
 
 
 
交感神経とは、人が活発的に動いている状態に活性化する神経で、

運動中や仕事中等、ある程度緊張やストレスを伴っている状態です。


 
 
ストレスが溜まっている状態はあまり良くないと思われがちですが、

人にとって、適度なストレスはむしろ必要です。  
 
   
   
   
   
 
   
   
逆に「副交感神経」とは、身体がリラックスしている時に

活性化する神経です。  
 

お風呂に入っている時等、ストレスがかかっていない時に

活性化しやすく、胃腸の動きも活発になり消化を促進します。  
 
 
 
 
   
 
 
交感神経と副交感神経は、どちらも同じくらいのバランスで

切り替わっているのが理想なのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
【照明の重要性】

白色系の電球は交感神経を優位に、

暖色系の電球は副交感神経を優位にする効果があります。  

リラックス空間は、暖色系の電球を使用する事を強くお勧めします。 
 
 
 

 
 
寝室は暖色系の電球を使う方がほとんどかと

思いますが、

ワンルームに住んでいる方は

白色系の電球を使用されている方が多いと思います。

(備え付けが白色系のシーリングライトが多い為、、、) 
 
 

1日の時間の中でも、自室でリラックスする方は多いと思いますので、

照明を白色系から暖色系に変更し、

休息効率を高めてみては如何でしょうか!  
 
   
 
   
   
   
 
【最強の照明を紹介します】 

最強の照明とは、ズバリ「暖色の間接照明」です

何で間接照明が良いかというと、理由は2つあります。

①最近のLEDは明るいものが多く、シーリングだと目が疲れる

②お洒落

上記2つの理由を含めて、ゆーや蟻が独断と偏見でお勧めする

照明はというと、、、、  
 


ライティングレールです

   


     
もし一人暮らしの方で、

癒しとお洒落を実現したい方は

ライティングレール一択です

更におすすめの組み合わせをご紹介いたします。


   
 

ライティングレールに、ファンを取り付けます。

ファンが同時に回る事で、

冷房が寒すぎたり、暖房の暖かい空気が上にいって

足元が寒くなる事が無くなります。

電気代も安くなり、

お洒落、機能性、経済性、全てを兼ね備えた最強の照明です。

【使用した感想】  

ダクトレール+間接照明2個+ファン

を取り付けた結果、

自室が癒し部屋へと変貌しました。

直近までは暖色のLEDシーリングライトを使っていましたが、

1番暗い設定にしても明るかったんです。

間接照明を壁にあてて反射させる事で、

目の負担も減って、睡眠に入りやすくなった感じがします。

   
 
 
   

【まとめ】

導入費用は約2万円しますが、買って良かったと思います。

転居しても使えるので、もっと早く買えば良かったと後悔しています!  

1つ注意点を挙げるとすれば、7,000円くらいのファンを付けると、

小さく干渉音のみたいな音が聞こえるので、

高めのモデルを買った方が良いかもしれません。

 
 

でもお部屋に投資する価値は有ると思いますので、

予算の範囲で是非ご検討してみてね!

今日はこんな感じ!  
 
 
ではまた!  
 

     


 


 


 

この記事について
BOTTOM ANTS
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はたらきアリ
【BOTTOM ANTS】は休日も休まず 働く2人の「はたらきアリ」 が偶然東京で出会った事をきっかけに、働く事が少しでも楽しくなり「明日も頑張ろう」 と、そう思って頂けるような記事を作成しています。 独立したい方や、仕事がしんどいなと思っている方は是非お立ち寄り頂けますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします
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